11月5日(火)、ショートムービープラットフォーム「TikTok」が、コンテンツ関連企業を対象にしたイベント「TikTok Publisher Summit Japan 2024」を東京で開催しました。
300名を超える企業が参加した同イベントに、登壇者としてコアミックスが招聘され、TikTokを活用した漫画作品PRの事例を、コーポレート本部デジタル推進課の伊藤拓也が紹介しました。コアミックスは漫画家への還元を重視し、SNSでの作品PRと販売促進に取り組んでいます。
イベントの概要はこちら
同イベントに先立ち、TikTokの機能「フォトモード」を活用した試し読み投稿について、伊藤がインタビューで語っています。
「フォトモード」を活用した具体的な取り組みはこちら
「TikTok Publisher Summit Japan 2024」にコアミックスが登壇
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